秋の運動会と春の運動会、支持されるのはどっち?

学校に通う子供たちにとって運動会は一大イベントです。

でも運動会は秋に行う学校と春に行う学校で分かれていますよね。

実際に春に行うのと秋に行うのとではどう違うのでしょうか?

今回はどっちが支持されるのかを主観かつ客観的な視点で見ていきたいと思います。

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そもそも運動会とは

運動会とは子供たちの体育系のイベントです。

100m走で1位になったらいいことがあると信じて私も頑張ってきました。

私事ではございますが、障害物競走では1位を取った記憶がございます。

このように個人でお互いを競う競技もあれば、団体戦で挑む競技もあります。

クラス対抗玉入れ競技のほか、綱引きなど結構あります。

たいてい日曜日に行われるところが多いです。

雨が降った日は翌週の日曜日に順延するのが普通で、そこは学校側も想定しています。

万が一2週続けて日曜日に雨が降った場合は、その年の運動会そのものが中止という判断を校長がしなければならない時があります。

学校側としても他に行事がたくさんありますからね。

地域によって違う!?

運動会は基本的に紅白にわかれて戦います。

でも群馬県の場合、紅白ではなく上毛三山(じょうもうさんざん)で色分けをします。

群馬の小学校では3つのチームに分かれ赤色の「赤城」、緑色の「妙義」、黄色の「榛名」って感じに分かれます。

山の名称からこのようなチーム分けのなるのか日本全国を探しても群馬県だけなのです。

昔は春と秋に運動会が…

昭和の終盤あたりまでは運動会が年に2回開催されていたそうです。

それが春と秋の2回というわけです。

でも平成になってから週休二日制が導入されたことや教師の負担のことを考えて、しだいに運動会は春と秋のどちらか一方で開催してもよいということになってしまったのです。

子供たちは運動会の翌日は振り替え休日でお休みですが、教師の方々はそうはいきません。

運動会の準備って大変なのですよ。

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昔は秋の大運動会といって秋の運動会を大々的に行っていましたからね。

時代は変わり、春に運動会を持ってくる学校が増加

昔ながらで年に1回開催される運動会を秋に開く学校もありますが、最近では春に運動会を持ってくる学校が増えてきています。

その理由を紹介します。

 熱中症を避けるため

9月や10月などに運動会を行うと特に西日本では残暑がまだ残っているところがあります。

気温30℃の炎天下の中で無理の子供たちに走って応援してとさせた場合、万が一熱中症で倒れ重症のなってしまったら、応援していた親御さんがモンスターペアレント化してもおかしくはありません。

気温の関係で考えるのなら4月下旬から5月中旬の行うのがベストと言えるわけです。

受験生の為に勉強に集中させたい

中学校でも運動会はあるので、秋になれば生徒によっては受験の準備に取りかからなければなりません。

故に私立の中学校では春に運動会を行っているところが多いのです。

秋は芸術分野の行事にしたい

秋に運動会ではなく、学習発表会などの芸術分野の行事に集中させたい思惑がある学校もあります。

そういうところはやっぱり春に運動会をもってきて消化する意味合いが強いですね。

結局どっちが支持されているのか?

正確な統計は文部科学省でもとれていないのが現状ですが、グーグルの検索ワードや上記の理由でだんだん春に運動会を行うべきという人が増えています。

40代以上の昭和世代の人は秋の運動会の方が印象が強かったので秋に行うというべき意見が多い一方で、10~20代ではその逆で春に運動会を行う方が自然だと思っている人が多いので春の運動会を支持しています。

30代においては半々に分かれるだろうと想定しています。

31歳の人と38歳の人では世代感覚が違うのでどうしても分かれてしまいますね。

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