秋の旬「お米」美味しい味の基準と地域比較

毎年秋になると春に植えた稲が育って、おいしいお米として収穫されますね。

でもおいしいお米っていっても「おいしい」が日本共通なものなのでしょうか?

米自体のおいしさの基準か何かがあるのでしょうかね?

今回はそういったところをみていきます。

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日本原産のおいしいお米のブランドたち

日本にはおいしいお米のブランドがいくつもあります。

これから有名になるものからすでに確立している不動の地位にあるお米まで10個ほど紹介しておきます。

  • コシヒカリ
  • ゆめぴりか
  • 青天の霹靂
  • ひとめぼれ
  • つや姫
  • あきたこまち
  • ななつぼし
  • ヒノヒカリ
  • さがびより
  • にこまる

これだけたくさんあるんですね。

紹介しきれなかったほかにもおいしいお米はたくさんあるわけです。

どれも炊き立ての状態の新米を食べたら顔がほっこりしそうなぐらいおいしいでしょうね。

お米のおいしさの基準

本当に意味で考えるわけですが、お米がおいしいって有名ブランド米なら当たり前な話なのです。

ではおいしさの基準とは何なのか、少し検証してみることにします。

科学的にはアミロースとアミロペクチンのうまい比率によって決まるもの?

あくまで科学的な話ですが、お米に含まれるでんぷんにおいてはアミロースとアミロペクチン成分が含まれています。

アミロースが多ければ多いほどお米はパサパサになる傾向があり、逆にアミロペクチンが多ければお米はモチモチする傾向が強くなります。

タイ米の中に含まれているのはほぼ100%アミロースと言われています。

だからあんなにパサパサするんですね。

日本米の場合はおいしいお米の上記の理想的な比率はアミロース:アミロペクチン=20:80とされているのです。

それぐらいが科学的にはおいしいお米と言われているわけです。

お米の「等級」決まる?

お米の場合、1等級であればおいしいお米だと広く認識されています。

その決め方は農産物検査の中で、一定量の玄米の中にきちんとした形を しているお米及び整粒歩合や虫食いの有無と透明感で判定します。

それと目視検査で行うものなので、この等級検査の結果は食味・食感等に関係してくるのです。

これはお米の品質を重視したものなので、検査を受けて見事1等級になればおいしいお米と考えても不思議ではありませんよね。

やはり人の味覚で判断した米の食味ランキングなのか?

上記の比率や1等級という水準をクリアし、同じ土俵に立った品種のお米がいくつもあった場合、最終的には人の味覚で実際に判断するしかないのかもしれませんね。

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それがこの米の食味ランキングというものです。

実際に同じ条件で一般家庭1日分を消費する量のお米のグラム数と必要なお水を均等に計って同じメーカーの炊飯ジャーで炊くとしまっす。

そこで感じられるお米の香りと粘り気、そしてお米の甘みなどを評価するのです。

食べてみて審査員はおいしいと思ったら特A評価なるものが付けられるのです。

おいしさの基準は地域によって違う!?

具体的にこの地域で生産されるお米が絶対においしいという保証はどこにもないのですが、過去の実績をみれば新潟県や富山県、秋田県で生産されたお米に強みがあるようです。

いずれも日本海側ですが、適度な降水量を気候も関係してくるのでしょうか?

あとは栽培できる土地がどれだけあるのかという意味でも違いがあるのかもしれませんね。

まとめ

お米はどれが一番おいしいのかというと、アミロース:アミロペクチンの比率が20:80で、農産物検査で1等級米に認定され、さらに米の食味ランキングで特A評価を受ければ最高においしいお米というのは間違いなさそうです。

私もおいしいお米でおにぎりを握って食べてみたい気分になりましたよ。

秋になったらおいしい新米をたくさん食べましょうね。

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