日本で一番権力があるのは実は総理大臣ではない!?その理由を独自解説

日本で一番権力がある人と言えば、たいていの人が思い浮かぶのがその時に就任している内閣総理大臣なのです。

でも実はそれが大きな勘違いなのです。

確かに総理大臣であれば法律を作るように指示して、一見なんでもできそうなイメージがありますよね。

しかしながら、そのようにうまくいくわけでもないのです。

ではどんな人が時によって総理大臣より権力があるのかということをここで考察していきます。

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総理大臣の権力とは

画像をみてもらえるとわかりますが、内閣および内閣総理大臣の権限はこのような概要となっております。

ここに書かれているのは文言ゆえに実際にどんな権力があるのか、これだけではイメージが湧きませんよね。

では別な見方で攻めてみましょう。

重要な閣議を決定する時に召集する権限を持ちます。

それで国の方針が決定されるわけです。

最近では自衛隊を南スーダンに派遣する時に行ったのも閣議決定におけるものですよ。

あとは自分の出身地に新幹線を…

それは田中角栄時代の話ですね。

本来は新潟なんかに新幹線を引っ張ってこれるはずがありませんでした。

簡単に説明するとそれを内閣総理大臣の権限を使って予算をまわし、それによって新潟に新幹線事業を始められるようにしたってわけですよ。

こうなれば総理大臣って何でもかんでもやりたい放題ですよね。

強大な権限の元、マスコミに監視されるのがさだめ…

上記が蔓延すれば実質的に独裁者ですよね。

それを防ぐためにマスコミがいるのです。

先ほどの『何でもかんでもやりたい放題』と記述しましたが、実はそうではないのです。

それが最近話題になっている安倍総理における近しい加計学園の獣医学新設問題なのです。

本当は京都産業大学が獣医学新設に向けて動いたいたのにも関わらず、安倍総理官邸サイドが加計学園だけに新設できるように取り計らったせいで今日に至っているのです。

マスコミは強大な権力の暴走を防ぐ役割もあります。

国民の知らなかったところで権力行使によって不正が行われていることを、われわれが知るところになったのはマスコミのスクープ合戦の延長線上でしょう。

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いずれにせよマスコミは時に内閣総理大臣の権力行使を止めることもあるわけです。

実はマスコミが時に最大の権力者となりうる

マスコミには世論をコントロールする力があります。

内閣、国会に続いて第三の権力者と言われるゆえんはそこにあります。

マスコミって言ってもテレビメディア、NHK(テレビ局だが独立した扱い)、雑誌・週刊誌・新聞社などがあります。

ネットメディアは2000年以降に急速に発展し、一定に地位を築いています。

政治家は選挙によって選ばれるので、マスコミがその政治家のスキャンダルを報じればそいつは選挙で落選し無職になってしまうでしょうね。

それを国民に真実という形で伝えるので、国民はその情報を吟味してその政治家の印象を決めるわけです。

大型国政選挙の前にマスコミが自民党が嫌いという理由で、一斉にスキャンダルを報じれば自民党にとっては大打撃以外の何物でもありません。

それがあの東京都議会選挙でしょうかね。

つまり、政治的な権力を失うことにつながるわけです。

一部マスコミが頭が上がらないとある企業集団がいる!

これはあくまで独自の推論にすぎませんが、民放のテレビメディアにとって唯一といってもいいほど頭が上がらない企業集団がいます。

それはジャニーズ事務所です。

その理由はスキャンダルが報じられても、週刊誌には掲載されてもテレビメディアではあまり扱わないからです

背景として、日本の4大民放テレビ局のうちの2局がジャニーズタレントを番組の半数以上に起用していて、ジャニーズファンを視聴者として取り込んでいることを見越してドラマやバラエティーなどで視聴率を得ているのです。

その視聴率はスポンサー契約に大きく左右するものにつながります。

ぶっちゃけ、テレビ局の収入のうちスポンサーやCM依頼における収入が半数以上を占めるのです。

つまり、小さいことがきっかけでジャニーズ事務所と対立して、ジャニーズ事務所タレントを一切使えなくなるような事態に発展すればテレビ局側の損につながるからです。

したがって、殺人事件や詐欺などの大きな話題でない限りは、テレビ局側が目をつぶることになり、一定の範囲内でジャニーズ事務所の要求を呑んでいる節があるわけですよ。

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