ディスカウントストア最大手ドン・キホーテの販売戦略の凄さ

小売業界でこの会社を知らない人はいないですよね。

そう、小売業最大手ドン・キホーテのことですよ。

私の住んでいる地域に2,3年前にやっとやってきました。

今回はドン・キホーテってどんな店なのか、サービスと販売戦略などについて語っていきます。

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ドン・キホーテの店の特徴とは

都心の店では入り口や通路が狭い傾向があるものの、全体的にわかりやすい陳列がなされているのが見て取れますね。

例えば、目玉商品を店から入ったところに陳列してお客さんの目を引かせる。

いわゆる圧縮陳列という方法でもって行っているのです。

お菓子コーナーの場合だと他店と値段を比較したポップを作成して安いことをアピールして集客を狙ってるわけですよ。

疑問:ドン・キホーテの値段は本当に『正しい』のか

私は始めのうちは安さ戦略をうたっているドン・キホーテ自体に疑いの目を向けていたので、実際に値段を比較されたお店にその商品の値段を調べに行ったことがあります。

なんと他店と比較した値段のポップがそのまま同じ値段として表記されていて、その上でドン・キホーテ独自価格を設定していたのですよ。

本当にリサーチしていたのである。

もしこれで虚偽の内容を書いたのであれば、それこそドン・キホーテというポップの内容にとどまらず、広告やブランド力まで疑われて信頼を損ねてしまうからね。

まぁ、たいていのお客さんは気にせずに値段の安さに気を取られここで商品を買う気になってしまうのです。

ドン・キホーテはそれだけではなく、ブランド品や高級なものまで扱っています。

そういった類のものは割と店の奥に陳列されコアな人だけが買うように仕向けているようです…。

ドン・キホーテ内部の話を少しだけ聞いた…

ここで少しばかり話が変わりますが、かつての私はドン・キホーテの入社試験に挑んだことがあります。

その時に面接官から聞かされた内容が『現場主義』という言葉です。

それを聞いたうえで私なりに解釈すると、ドン・キホーテでは値段の設定などに関して、普通のスーパーと違いバイヤーや上役が決めるのではなく、あくまでお菓子コーナーであればお菓子コーナーの売り場責任者が決めていいという制度なのです。

これには私も驚きました。

ある意味、常識を打破した方法といえます。

これは他のスーパーではやっていない方法なのです。

今はどうかわかりませんが、他社も真似をしているのかもしれませんし…。

そして商品の仕入れも『権限移譲主義』によるお店独自の判断で決めていいというものもあります。

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それで利益が出るのであれば働いている従業員にも恩恵があり、売り上げがかなり伸びれば本社から評価され、ボーナスなどの賞与も増額されるというシステムになっているのです。

それを面接のときに聞いて私はやる気になって適切に答えたが、残念ながらご縁がなく、後日不採用通知が届きドン・キホーテで働くことはできませんでした。

ドン・キホーテはそれだけ他社と差別化を図り、独自の路線を貫き通して売り上げも伸ばしていると実際にドン・キホーテで働いている私の知人から聞いたことがあります。

他にはドン・キホーテに足を運べば会計するときに1円ボックスが設置されていて、1回の会計につき最大4円まで使えるのでとても便利です。

私は会計する際に必ず端数が出たら利用することにしています。

まとめ

ドン・キホーテは今となっては小売業界でトップクラスの会社です。

私もちょくちょく買い物をしにいきます。

もし私が小売業関係の会社を立ち上げるのなら、今ドン・キホーテが行っている制度を活用すると思います。

従業員のやる気が大事であって、それがうまく機能すると好循環となり会社と従業員もお互いにウィンウィンな関係でいられるのがいいと感じました。

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