紅葉狩り(もみじがり)の語源と行われる時期は?

秋も深まり、冬に近づくにつれ、山の景色は様変わりします。

特に葉っぱが黄色や赤く色づく晩秋のころには日本の各地で『もみじ狩り』のイベントが行われています。

参加してみればいろんな発見があると思いますよ。

今回は主に晩秋に行われる『もみじ狩り』について語っていきます。

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紅葉狩りと秋の紅葉時期について

日本の紅葉はきれいですね。

紅葉狩りが行われる時期としては早いところで10月下旬から行われ、遅くとも11月中旬まで楽しむことが可能です。

日本以外の国でも紅葉はあれども、そこまできれいに色づいていないのです。

故に外国からも多くの観光客が訪れます。

きれいな自然の情景や景気を楽しむためですよね。

でも紅葉という秋の葉っぱを『狩る』ってどうゆうことなのでしょうかね。

そもそも紅葉狩りとは

「狩り」とは山野に分け入って獣や鳥を追い立てて、生きるために獣や鳥をとらえて捕食したり、きのこなどを狩るという意味でも使われていました。

でも平安時代に、狩猟をしない貴族が自然を楽しむという意味で「狩り」という言葉を使うようになっていました。

それから、紅葉の代表格であるもみじの色彩変化を楽しむという意味で、「もみじ狩り」という言葉が使われるようになっていったのです。

でもサクラに関しては「さくら狩り」っていいませんよね。

どうしてでしょうかね…。

紅葉狩りの一般的な楽しみ方

ここでは簡単に説明しておきますが、紅葉狩りを楽しむためには、まず山道が多いので歩きやすい靴、そして肌寒いときのために防寒着を用意しておきましょう。

山道を歩くのでこまめな水分補給をするためにスポーツドリンクやお茶を入れた水筒を持っていきましょう。

紅葉の人気スポットとしては日光東照宮や京都の瑠璃光院などがあります。

紅葉狩りはあくまで自然を楽しむことがメインなわけですが、デジタルカメラを使って自然の風景を撮るなり、スマホを使ってSNSで発信してたりなどの最近ならではのやり方で楽しんでいる方々も増えています。

元々は、現代社会から少し離れた場所で、1年に1回だけ楽しむ自然の変化の有り様を観察するのが目的であると考える人がまだまだ多いかと思います。

紅葉を拾って持ち帰るわけではありませんので、そこは小さなお子様に教えてあげるといいでしょう。

ハイキング気分でその山の頂上付近でお昼ご飯をみんなで、自然観察を満喫しながらというのも悪くはありません。

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サクラとそこは似ていますね。

他のも変わった楽しみ方が増えてきているようですが、一般的には山を登ってじわりじわり変わっていく自然の木々の色彩変化を堪能しながら山道を歩くという考え方のようです。

もみじの枯葉を焼いてアツアツのさつまいもを食べる

なんで紅葉狩りのときにさつまいもなのか文献にも詳しく書かれていないのでいまだに不明です。

でも考えられる可能性として、さつまいもの収穫時期がちょうど紅葉狩りの季節と重なっていたからではないかと主張する人もいます。

いずれにせよ、普通にさつまいもを専用の機械などを使ってホクホクの状態で食べるのと、自然の素材をうまく使って紅葉の枯葉を焼いてその中にさつまいもを投入して時間が経ったらトングなどを使って取り出してホクホクの状態で食べるのとではどう違うのでしょうかね。

私も過去に後者の方を経験したことがあります。

前者は過去に焼いも屋さんで買って食べたことがあったので、それなりの味がしたことは覚えています。

でも後者の場合、親しい人と一緒に紅葉の枯葉を材料として焼いたさつまいもを食べた時に、何か違う感じがしました。

仮に前者のさつまいもと後者のさつまいもが同じものだったと仮定します。

それでも何か自然のありがたみが後者のさつまいもに付加価値としてついた感じがするのです。

味も、枯葉独特のいぶし(煙)が効いていて、同じさつまいもとは思えないほど味わいも深かったのです。

あくまで個人的な感想ですが、紅葉狩りを楽しんでそのお昼休憩などがあればやってみると違いがわかりますよ。

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