賞与(ボーナス)はなぜ6月と12月が多いの?支給日の理由は?

皆さんは社会人となって働けばボーナスをもらうことになりますね。

正社員であれば特に多くもらえる印象があります。

でもなんで6月と12月に支給するのでしょうかね。

今回はなぜ6月と12月が多いのか、およびボーナスの支給日について考察します。

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そもそもボーナスってどんなもの?(まだもらったことがない方向けに)

簡単に言えば、ボーナスとはある一定の期間、同じ職場で働き続けた場合に給料とは別の収入が手に入ることを一般的にはいいます。

民間企業では基本的に正社員しかもらえません。

パートやアルバイトなんてもらえる対象に原則入りません。

でも本当のごくごく一部のやさしい企業であれば別ですよ。

公務員などの場合はその規定に従って会計検査院などの報告などを加味したうえで、毎年もらえる額が決まるようです。

もしもらえれば臨時収入として、普段できないことをボーナスを使って果たせるのでいいですよね。

しかし、民間企業で正社員でもまったくもってボーナスが手に入らないひどい会社もあるので、そこは注意が必要です。

なせ6月と12月に支給される傾向があるのか?

公務員の場合は支給日が決まっています。

夏のボーナスでは6月30日、冬だと12月10日に貰えるわけです。

一般企業の場合だと、夏のボーナス支給日は7月初旬が多いです。

しかし、地域によっては8月のお盆玉みたいな形で「マッコ」とか「トリ」とか呼ばれている地域もあります。

その時に支給されるのですよ。

公務員からしてみると遅めの支給ですね。

冬のボーナス支給日は12月初旬の企業が多いです。

そこは公務員とあまり時期的には変わらないでしょう。

なんでこの時期に集中するのかといえば、一説によると江戸時代の習慣がその要因だそうです。

商人が使用人に盆と暮れに里帰りをさせて、その時に合わせてに小遣いを支給して何か欲しいものでも買ったらどうか、これが起源といわれています。

これは個人的な見解ですが、昔はボーナスという概念はなく、年に1回だけ時たま与える小遣いがたまたま6月に集中し、さらに景気づけにその半年後にもう1度行ったらどうなるのか、という人がさらに小遣いを12月に与えたことが、今日の年に2回のボーナスにつながったのかなぁ、と思っています。

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支給日に意味はあるのか?

 

上記で説明したのは、その起源なわけですが、支給日に意味があるのかと言われると特に意味がないと思います。

時代の流れで、外資系企業なんかでは会社が儲かれば従業員に還元するために年に2回のボーナス以外にもう1回支給する会社もあるぐらいなのです。

だから公務員のように夏では6月30日、冬だと12月10日といった支給日自体意味をなさないのです。

それに能力主義の会社だと、営業成績を上げれば上げるほど、臨時ボーナスが支給される場合だってあります。

キリよく10万なんてあったりしますからね。

ボーナスを貰ったらやりたいこと(私の知人の場合)

こちらはおまけ程度に見てもらえれば幸いです。

ある時にボーナスの話をしていたら、私の友人を介して知人がこんなことを話していました。

「まず、夏のボーナスが手に入ったら、借金を返す!家のローンもあるが、車の月賦を払いたくないんでね。だから手に入ったボーナスのほとんどをまず返済に充てる。冬のボーナスをもらったら旅行にでも行こうかな?人生は楽しまなきゃ損だよ!」

確かにその通りです。

公務員ならともかく、民間企業の場合、業績と景気にボーナスの額が左右されてしまうので、支給日自体意味をなさないし、もらえる時の貰って借金などを返済するのは悪くはありません。

でもせっかく手に入れたボーナスなのであれば、やっぱり自分で楽しむために使いたいものですね。

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