11月23日は勤労感謝の日!その由来と過ごし方について

毎年11月23日は勤労感謝の日です。

でも勤労感謝って何を持って勤労感謝というのか、わからない方もいると思います。

今回はその由来と過ごし方について掘り下げていく内容とします。

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勤労感謝の日の由来とは

勤労感謝の日は簡単に言えば、 1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法により制定されたことがきっかけです。

その条文によれば、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という意味のようです。

昔は今のように多種にわたる産業が発達しておらず、第一次産業である農業・漁業などを中心に経済を支えていた時代であったからという側面もあります。

つまりこの説明からすれば、勤労感謝の日は農家における生産の感謝を表していて、それを国民同士が感謝しあうといった感覚でしょうね。

この意味を知らない人にとっては、勤労感謝の日は働いている人にとっての貴重なお休みの日と考えることでしょう。

上記の趣旨とは違った考え方になりますが、最近ではこっちの考え方の方がしっくりきます。

なぜなら働かせてばかりのブラック企業とか、残業が多すぎて自分の時間が取れない人が今の日本社会では目立っていますからね。

そう考えると、勤労感謝の日を休みに充てないと、何のための勤労感謝なのか本来の意味とは別に分からなくなってしまいますからね。

勤労感謝の日の過ごし方とは

勤労感謝の日にはいろんな過ごし方が存在します。

例えば、普段家庭のために働いて給料をもらってくる夫はこの日に限ってはゆっくりし、その分、妻が夫のためにやりたいことをさせる環境をつくってくつろいでもらえる日にするといったことがあります。

もちろん今は女性の社会進出も背景にあるので立場が逆になっていることもありますよ。

他には働いている人にとって全般的に言えることですが、日帰り旅行にいったり、映画館でひたすら映画を見たり、仲間と集まってボーリングをしたりなど自分を解放するための催しですね。

あとはこの日に思いっきりやってみたいこととして、普段働いている分、その日だけぜいたくして食べ放題の店に行ってグルメを満喫したり、お寿司屋さんで高いネタばかり頼んでたしなんでみたり、女子の場合はスイーツ食べ放題に店に行って食べまくるといったことですね。

働いているからこそ普段できないことを思いっきりやる日と言えるわけですね。

自営業の人にとって勤労感謝の日とはどんな日なのかを想像してみた

ただ、こちらサイドの人々にとっては休んでいる暇がありませんね。

そう、画像のようなラーメン屋を経営しているいわゆる自営業の人達のことですよ

彼らにとってはこの日はある意味、普通の祝日同様もしくはそれ以上に稼ぎ時といえるのです。

それに彼らにとってはこの勤労感謝の日は、普通の人とは違って休みという概念ではなく、おいしいものを提供することによって生まれる生産を喜ぶための感謝といえるのではないでしょうか?

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ラーメン屋であれば、1杯のラーメンを生産します。

材料は農家から直送したネギや玉ねぎ、にんじんなどスープ作りに活かされるものばかりです。

これをどうやって国民の皆様に感謝申し上げるのかといえば、お金はとりますが、やっぱり提供することによってしか感謝申し上げることができないのだと思います。

仮に休みたいのであれば勤労感謝の日の翌日に臨時休業って形をとるでしょうよ。

まとめ

勤労感謝の日は普通に考えれば、働いている人にとっての癒しの日と言えますが、一部の人にとっては本来の意味で「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という名目上のもと、おいしいグルメを感謝の気持ちを持ってお客様に提供するという考え方になるわけです。

そう考えれば、どちらも間違った考え方とはいえないのです。

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