2017年の冬至は12月22日!冬至によく行われる行事について

毎年冬至になれば、完全に冬がやってきたのだなと思います。

これまであまり冬至を意識しなかった人もいるかと思います。

そこで今回は冬至によく行われるできごとについて考察してみました。

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そもそも冬至とは何?

冬至を気象的な言葉で説明すると、『二十四気』の中の一つで、一年中で太陽が最も南に寄り、北半球においては昼が最も短い日のことを指すのです。

日本では北海道は朝6時の段階でもまだ辺りは暗く、沖縄はさほど変わらず10月並の朝の感じで晴れていれば普通にお日様が顔を出します。

日本と比べて、北ヨーロッパなどではその日が来るまで太陽が全くのぼらず、暗闇の中で過ごすといった期間すらあるわけです。

人が住まない北極点ではなおさらです。

太陽が昇らなくても、そこからわずかに漏れた光をもって多少は昼の感覚をつかんだままでいることが可能ですが、すぐに光すら見えなくなり辺りはすっかり暗くなってしまうのが緯度が高い地域においてはそれが冬至がやってくて初めてピークを迎えるのですね。

日本人の感覚ではまた違って意味で冬至は迎えられています。

それをこれから下記に記します。

冬至によくやることって何?

代表的なことを下記に記しますが、冬至におかゆを食べる人がいます。

なんでなのかでしょうかね。

他には冬の七草を全て入れて食べる人もいます。

ここはマイナーなことなので、よく皆さんが行うこれらに関してまとめてみました。

なぜかカボチャをこの日に限って食べる

なんで冬至にかぼちゃを食べるのか、いままでずっと疑問に思っていました。

ここで取り上げるのはあくまでも一説として、かぼちゃを食べることで風邪予防につながると考えられているからです。

科学的に言えば、かぼちゃにはビタミンAとカロチンが多く含まれています。

これらの栄養素が風邪を予防する効果があると期待されているからなのです。

そしてその昔、冬には野菜を満足に食べられない時期があったわけで、その時活躍したのがかぼちゃってわけですよ。

特に戦後の2~3年は重宝したそうです。

今の若い世代からすれば、おばあちゃんがよく「冬にかぼちゃをたべると風邪を引かないから食べておきなさい」というのはこういった背景があったからなのかもしれません。

寝る前にゆず湯に入って寝る

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これも上記と同じく、なんでゆず湯なのでしょうかね。

一説によると、起源はは江戸時代初期の銭湯から始まったようです。

そこになぜか銭湯を経営している主が、夏によく取れたゆずを思いつきで銭湯にいれてみたところ、客から意外な反応が返ってきて案外好評だったことから現在につながるとされています。

科学的には、ゆず湯にすれば体を温める深部体温をあげる効果があり、それとゆずに含まれるリモネンが毛細血管を拡張させてお風呂に入るときによりリラックスできる効果を生み出しているとされています。

当時の江戸時代の人は、科学的にはこの効果を理解できなくても体にいいとされたわけなので、特に寒い冬にこの入浴の仕方が現代まで語り伝えられてきたのでしょうね。

ゆず湯で入浴した後はしばらくポカポカの状態が続きますから、冬はできればそうしたいものです。

でも入浴剤があるからそっちを使ってしまいがちですが…

小学生でも実践可能!?住んでいる地域がいつ暗くなるのか自分で計測

これは小さいころ私もよくやりました。

でも一回やったら後飽きてしまって、いつ日が落ちるのか全く意識しなくなりました。

確かにそうです。

新聞などで日の入りの時間を書いてあったとしても、実際に太陽が沈んで辺りが真っ暗になる瞬間をこの目で確かめたいものですよ。

だから西の空をよく見て、そして真上をみて暗くなったことを確認するのです。

この日は一番暗くなる時間が早いわけであるので、こういった体験をすることは悪くはありませんよ。

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