内定先から年賀状が来た場合のマナーとお礼について

年賀状って昔からあるので、今やフェイスブックやラインがあったとしてもお世話になっている人に対して、年賀状で感謝とあいさつをする人が律儀にいます。

でも仕事上における会社の内定先からその年賀状が届いた場合、どうすればいいのかわからない人もたまにいます。

普通に考えれば、返信すればいいのかもしれませんが、こ恥ずかしくて年賀状に返信ができない場合だってあります。

今回は内定先から年賀状が来た場合のマナーとお礼について考えてみることにしました。

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そもそも年賀状って何?(10代の今の若者向けに)

今回はあえて根本的なところから説明します。

年賀状とは正月三が日に合わせて送られるあいさつ状みたいなものです。

み砕いて説明すれば、旧年中の厚誼の感謝と新しい年に変わらぬ厚情を依願する気持ちを、親しい相手や気になる相手に言葉で伝えたい時などに添えるものなのです。

でも今の若者は、年賀状より感謝の気持ちをラインやフェイスブックなどのメッセージでもって伝えてしまうので、昔からはぐくんできた日本独特の年賀状文化が失われてしまうことに繋がってしまいませません…。

最近では年賀状を出すともしかしたら現金が当たるかもしれないキャンペーンまでやっているぐらい、日本郵便などは若者の年賀状離れを警戒しているのです。

ちなみに1等は10万円だそうです。

私は末等の切手シートすらいまだに当たったことがありません…。

それがもし仕事上における会社の内定先から来たらどう対応する?

そう、不意にこういった内定をもらった会社から年賀状が届いたらどうすれないいでしょうね。

年賀状自体、あいさつ状なわけで返すのが普通ですが、下手な文言を入れて返すのは…、しかも自分の住所を入れてまで…、会社に履歴書を出している時点で住所は割れているのですが…

そんなに考えても仕方ありません。

問題なのは『誰が差出人なのか』ってことが重要になってきたりします。

もし社長の名前で書かれていたらより下手な返事は書けません。

それに返信なし・シカトはかなりマズイですね。

要は内定をもらった会社から年賀状が届いたらどんな理由があっても返事を出す感じで返さなければなりません。

それがマナーというものでしょうね。

うまい年賀状の返事の仕方とは

上の画像の例がスタンダートなやりかたです。

うまいやり方というよりは、相手に不快感を与えないやり方というべきでしょうかね。

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年賀状の返信自体がお礼みたいなもので、この場合は送られてきたことに対するお礼状の意味合いがあると考えられます。

この年賀状を返信したところで内定を受けただけでまだ本格的に仕事をしたわけではありませんからね。

届いた場合、基本的に元旦になるでしょう。

その日にもう返信しなければ会社がたいてい休みである三が日に間に合いません。

ここでは社長の名前で年賀状が送られてきたものと仮定します。

簡単に書き方を説明します。

社長なので…

【社長宛ての場合】

  • 正しい書き方 代表取締役社長 ○○ ○○ 様
  • 間違い書き方 ○○ ○○ 社長 様

冒頭の部分にはこうつづりっておきましょう。

『謹んで新年のお慶びを申し上げます。』

これが一番無難なやりかたです。

細かいところでいうと、会社のことを貴社とかき、それに合わせて敬語も使います。

自分のことを○○と申します、書いて相手を立てることが必須です。

途中の文には、自分を内定して頂いてことに対する感謝の気持ちを2~3行ぐらいで書いておきましょう。

最後の部分には、

『本年が皆様にとりまして素晴しき年でありますよう心よりお祈り申し上げます。』

といった文章でつづるのが年賀状版のやりとりです。

ビジネス文書と違うのはこういった最初と最後の部分だけですね。

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