年末年始に新幹線や飛行機が高くなる理由

お正月の期間中ってほとんどの方が帰省してそこで過ごすと思います。

その為に新幹線や飛行機は大変混雑しますね。

でもね、知らない人もいると思うので最初に説明しておきますが、新幹線や飛行機って年末年始になれば割増になるんですって!

なんでなの?ぼったくりジャン!

そんな人達のために今回は年末年始に新幹線や飛行機の料金が高くなる理由について解説していきますね。

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新幹線や飛行機は東京から遠い地方に帰省するために必要な交通手段

新幹線や飛行機は国内旅行をする上でとても欠かせない交通手段なのです。

閑散期を新幹線の場合で説明しますと、指定席なら通常期と比べて閑散期は200円引きとなっています。

逆に繁忙期であれば200円増しとなっていて高くなっているわけです。

閑散期とは一例ですが、JRなどが日程を今後変えない場合であれば、1月16日~2月末日、6月全般、9月全般、11月1日~12月中旬ごろまでのことを指します。

では自由席の方がいいかというと、繁忙期に関して言えばはっきりいって混雑率はさほど変わりません。

多少高くても他の人が買っているのなら、仕方なく買うしかないのかもしれませんね。

何で高いの?

これがこの記事の本題と言っていいでしょう。

他のサイトなどではあまり語られていないようですね。

なので私なりに調べてここに記しておきます。

色々ある説の中で有力なものをここに記載して説明します。

まず日本国内にいる人間が一定の数いるとします。

東京を舞台にして比率的に説明すると、東京に10いる人間のうち、通常の時期であれば(年末年始やお盆など以外で)2が仕事などで名古屋や大阪、札幌に移動します。

飛行機や新幹線で移動することになると思われます。

その時に受け入れる側の乗り物、飛行機を1、新幹線も1とすれば上記の移動比率からして合わせると2なので1+1=2でバランスが取れています。

ところがそのバランスが崩れる時期、いわゆる年末年始などの時期だと東京から地方に帰省するためなどで人口比率に換算して5以上の人間が動くのです。

そうすると今まで移動の受け皿として支えてきた飛行機や新幹線は、1という一定の受け皿しか用意できません。

仮に本数を増やして人員も増やして対応したとしても、広がる受け皿は1.5倍、つまり受け皿は1.5しか拡充しないのです。

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そうなると5-3=2の人間はどうするのでしょうか?

やむを得ず自家用車に乗って高速道路で移動するしかないかもしれませんよね。

少し説明が長くなりましたが、何がいいたいかというと、普通に乗客を受け入れれば新幹線の場合ですと乗車率が100%を超えて200%などになって、すし詰め状態になってしまうのです。

まとめ

なぜ新幹線や飛行機の料金が高くなるのかというと、結論としては不要な乗客を排除したいからです。

これだけだと説明的に過不足ですので、もう少し噛み砕いて説明すると、年末年始などにあえて運賃を上げることによって、みんなが飛行機や新幹線に押し寄せることを避ける狙いがあると考えられます。

上記の説明でいけば移動人口の比率の残り2を値段を上げることによって多少下げたいからんですよ。

なるべく新幹線や飛行機に多くの人が殺到しないようにするために値段を上げているのですよ。

正直200円じゃなく、1000円上げたらより新幹線の混雑は少し収まりますかね。

あと飛行機の場合だと5000円も上げれば同じく混雑はしなくなるかと思います。

そうなれば逆に自家用車で移動する人が増える可能性があるので、高速道路はより渋滞してしまうという副作用的なものが起こり得ますがね…。

値段を上げてでも運航する理由はやはり、乗客がごったがえさないようにするためといえますね。

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