いじめが小学生の間で増加中!いじめの減少を阻んでいる最大の要因とは!

いじめは犯罪です。

しかしそれを認識できていないのが小学生あたりの子供なのです。

いじめという行為は大人からすれば犯罪であって、誰かを傷つける行為だったことがわかりますが、小学生の時期はそれをはっきりと認識していない場合が多いのです。

それに加え、いじめの減少を阻んでいるものが実はあります。

今回は小学生の間でいじめの件数が増え続けている理由を、いじめが減らない理由を独自の視点で解説いたします。

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当たり前のことだが、いじめ行為は誰も得しない…

上記の画像では多数の人が1人の弱い奴に向かって、カバンの中身を全てぶちまけたり、いたずら書きをしたり、その人のモノを盗んだりするのがいわゆる『いじめ』ってやつです。

文部科学省が提示するいじめの定義はありますが、細かいところまで反映されているとは正直思えません。

ここで扱ういじめの定義は大きく分けるとこちらになります。

  • 多数が少数(ほぼ1人)の人格権などを破壊・毀損する行為
  • 法律を破らせる行為
  • 精神的に追い込む行為
  • 殴る・蹴るなどしてストレス発散の材料とする行為

具体例を申し上げますと、多数が主に弱い立場もしくはムカつく奴1人に対して、金銭を要求したり、殴って蹴ったり、万引きしてこいと強要したり、死ねなどの脅迫めいた文章をノートに書いたりすることがいじめというのです。

もしそれが発覚したら、いじめの加害者は当然罰せられます。

しかし、いじめがなくなったとは言っても被害に遭った人の心の傷は癒えることはありません…

それだけいじめ行為は誰も得しない最悪の結果しか生まないのです。

最近、いじめは減少傾向に見えるが実は違う!

 

<引用元:http://gadgetykids.com/news/2014/より>

このデータは文部科学省は発表したデータです。

これによるとひと昔前まではいじめの発生件数自体は減少傾向にありました。

しかし、数年前から特に小学生でいじめの認知件数が急増しているのがわかります。

上記のデータから見えるいじめ増加の背景を独自解説!

見ての通り、いじめの認知件数が異常に跳ね上がっています。

まず考えられる要因として挙げられるのが、SNSの影響です。

LINE,フェイスブック、インスタグラム、ツイッターなど誰でもすぐにつぶやきを投稿できます。

場合によっては、裏サイトかなんかで『○○はムカつくからみんなでシメようぜ』などと根拠もなくそれが独り歩きして拡散されてしまえば、それを真に受けた人たちがいじめの加害者になるのです。

今では小学生でも平気でネットを使い、場合によっては親からスマートフォンを預けられていることもあります。

まだ判断能力が乏しい小学生が不意に裏サイトを見て、その人を『悪』と認識してしまったら、もうそれまでです。

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そいつをターゲットをして排除する行為、つまりいじめ発生の瞬間です。

普通であれば、この辺で止めることもできるのですが、現在の法律が小学生のいじめ現象を阻んでいるのです。

お分かりの方もいると思いますが、『少年法』です。

ちなみに俗称でいういじめ防止法は理念と規定しか設けていません。

罰則に対しては少年法に配慮しているせいか、そこまで踏み込んだ内容になっていないのです。

少年法のどの部分が問題かというと、14歳未満は犯罪を起こしても逮捕されず、20歳未満は犯罪を起こしても絶対名前が世の中に出ないのです。

つまり、少年法のせいで小学生が集団で他人を死に追いやっても、世間には名前を知られずにのうのうと生きられることが問題です。

普通であれば、証拠もあったうえでいじめが行われたいたという事実があれば名前を出して世間にこういったことをすれば、名前を知られ悪いことなんだよとみせしめれば一定のいじめ現象効果になるのですが、残念ながらそうなっていないのです。

それに小学校は公立の場合でいじめが多く、私立のように退学もできず、別な場所に転向させることしかできません。

さらにいじめ主犯であったとしても単に児童相談所に通告するだけっで逮捕もされません。

だから小学生のいじめが減少せず、むしろ増加しているのです。

ここでは現在のいじめに対する取り組み不足及びSNSの悪用、そして少年法の規定のせいでいじめが減少しないと結論付けます。

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