花粉症を和らげるお風呂の入り方と注意点

誰しもが疲れた時にお風呂に入ってリラックスすると思います。

しかし、花粉の季節になり花粉に対して敏感な人、あるいはすでに花粉症になっている方にとってこの時期に入浴することにおいて注意が必要になる場合があります。

今回は花粉症になった人でも症状を和らげるお風呂の入り方と注意点をご紹介します。

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 お風呂はリラックスできる快適な空間

<引用元http://rel-education.com/gikkurigosiofuro/より>

お風呂はね、本来快適な空間なんですよ。

疲れた体をゆっくり癒し、汚れた体をしっかり洗う、体のコリをほぐすってわけですね。

また体が硬い人はお風呂場で屈伸などをして固くなりすぎた体をほぐすこともできます。

入浴中は頭を洗い体を洗い、浴槽につかって『あ~、極楽!』みたいな感じになりますよね?

私はそう思います。

時にはお風呂場で歌を歌う人もいるぐらいなので、本当にプライベート空間の中のプライベート空間といっていいでしょう。

それだけ入浴は重要ってわけですね。

しかし、花粉症の方が対策せずにお風呂に入ると…

<引用元:http://sumai.panasonic.jp/setsuyaku/idea/bath/bathing.html>より

何も対策をせず、花粉症の方がお風呂に入ると大変なことが起きてしまいます…。

それは42℃以上の熱い湯に浸かってしまうと、ヒスタミンというかゆみの原因物質ができてしまい、花粉症が悪化する可能性があるからなのです。

花粉症は鼻水だけではく、随所のかゆみに襲われますので。

さらにストレスがたまった状態で入浴しても危険です。

疲れを癒すだけならまだしも、これではお風呂上りに『ハックション』及び全身がかゆい状態になるだけなので、まったく入浴の意味がなくなってしまいます…。

ストレスが倍増してかえって体に悪影響を及ぼすので、無策のまま入浴するのはやめましょう。

花粉対策における正しい入浴の仕方

<引用元:https://ddnavi.com/news/387492/a/>より

上記の様な入浴の仕方では、リラックスするどころか、かえって健康を悪化させてしまいます。

なので春先などで花粉症に悩まされてる方向けの入浴の仕方の一例を紹介します。

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まず、基本となるのが38~40℃のぬるめの湯に15分を目安に入浴することです。

ぬるま湯であれば上記の様なヒスタミンという物質がこの温度で入浴すれば生まれにくいからです。

つまり、お風呂場でかゆみを感じることなくゆっくりリラックスして湯船に浸かることができます。

もう少し踏み込んで説明すると、シャワーで体を少し洗ったら、真っ先に髪の毛から洗います。

入浴する前にシャンプーしちゃってください。

なぜかというと、髪の毛に花粉が付着していることがあるためです。

先にシャワーで水洗いした後に、シャンプーで髪を洗い、不安な方はもう一度頭を洗いましょう。

そうすれば、ゆっくり湯船に浸かれば落ち着けますよ。

最後にボディウォッシュなどで体を洗えばいいのですよ。

要は洗う順番が大事なのです。

上から下にかけて体を洗っていけばおのずと汚れは水とともに流れていくので、上から下ってわけです。

入浴時間が15分というわけですが、お風呂好きな方にとって15分は短いので、どうしても最低15分間浴槽に浸かりたい方は半身浴がオススメです。

全身浴と違って身体全体にかかる負担を軽減してくれます。

また入浴後の保温効果も長持ちする傾向があるので、春先であればまだ肌寒い地域にお住まいの方であればちょうどいいかもしれません。

まあ、花粉症にならなければ一番いいんですが、なってしまったらもうクリニックに行って根治させないとダメなので、その間においてお風呂に入る必要が絶対にありますので、こういった方法であれば問題ありません。

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