一人暮らしの引っ越し費用は全額自腹で引っ越すといくらかかるのか?

受験生や浪人生、あるいは上京を目指す方などがよく3月に引っ越しをしたりしますよね。

引っ越し自体はいつでもできます。

しかし、いったいいくらかかってしまうのか見当もつきません。

今回は親の援助などを一切なしの状態で、引っ越しをしたらいったいいくらかかるのか独自に検証します。

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引っ越しが多い時期は主に2月下旬から3月いっぱいまで

 

1年の中で最も集中する引っ越し時期と言えば、基本的に2月下旬から3月いっぱいまでなんですね。

なぜかというと、受験生や浪人生が大学に合格して地方から出てくるときに4月にどこでも入学式が行われるので、それに合わせて引っ越しするというものです。

それに大学の入学式までに早めに引っ越しして、その土地に慣れるための時間が必要という観点から早い人では2月下旬に引っ越しの準備をするのです。

土地勘を少しでもつけておかなければいけませんからね。

その年によっては4月上旬まで『引っ越し祭り』になることもあります。

参考:実は3月~4月は引っ越し料金が高くなる?

大手のアート引越センターや引っ越しのサカイなどの引っ越し業者はこの時期が一番繁忙期となっており、人手が圧倒的に足りない状態となります。

その為、期間限定でアルバイトを雇ったりして間に合わせている状況です。

故に引っ越し料金も通常時期と比べて割増しになります。

だいたい平均すれば通常時期と比べると、1.3~1.5倍となってしまいます。

例えば、単身で引っ越しする場合、荷物をセットして30,000円だったとします。

それが繁忙期となると40,000円になってしまうのです。

けっこう割増料金は手痛いです。

なので、引っ越す時期をフリーハンドで決めている人はこういった事実を知っておく必要があります。

一人暮らしの場合において、引っ越し費用をすべて自腹で払えばいくらかかるのか?

本題がこちらです。

親の援助などをなくして、自分一人で引っ越し費用を賄おうとすればいくらかかるのでしょうか?

まず、引っ越し先における敷金についてです。

礼金に関しては払わなくていいケースもありますので、今回はほぼ確実に支払わなければならない敷金を対象とします。

そもそも敷金とは引っ越し先の部屋などを借りる場合において、引っ越す人が持主(引っ越し先の大家)に預けておく保証金のことを指します。

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そのアパートによって「敷金1ヶ月」や「敷金2ヶ月」だったりするわけで、これは例えばそのアパートの一室を借りるのに月に5万円だとすれば、敷金2か月分であれば家賃とは別に10万円保険として払う必要があるのです。

これだけでお金にして『6ケタ』は軽く超えてしまいます。

最近首都圏では敷金・礼金がないアパートが増加してきています。

これは他と差別化を図り、引っ越ししやすい状況を作る狙いがあるとされています。

私なら部屋の状態はともかくとして、こっちの条件であればそうしますね。

後は、生活必需品が不可欠です。

布団、炊事用品、電化製品、食料など数えきれません。

洗濯機や冷蔵庫がないと一人暮らしは厳しいものになります。

またアパートにエアコンが備え付けていない場合は、自分でストーブなり扇風機なり用意しなければなりません。

これらの費用を総合的に考えると、炊事用品一式をそろえるなら最低限なものとして、やかんとフライパン、おたまやレンゲ、自分のお箸と茶碗などその他もろもろ合わせて2万くらいは必要です。

次に生活用品一式を揃えるなら、自分の布団、パジャマその他もろもろ合わせると、軽く2万は超えてしまいます。

もともと自分の部屋になかったものを新しく買い替える場合はこういった費用がかさんでしまうのです。

小型冷蔵庫も必須だとすれば、アマゾンの安く売られているものでも2~3万はします。

まだまだこれら以外にも、生活していくうえで必要なものがあります。

結論として、敷金や引っ越し先で物を揃える場合において必要な費用は最低で軽く20万は超えます。

地方から地方への引っ越しであれば費用にして30万~でもよさそうですが、地方から東京などの大都会に引っ越すのなら50万~でないとあっという間に資金が底を尽きてしまいます。

東京などの首都圏では引っ越し費用に寄せていた50万なんて、何かの仕事についていない限りは1か月ぐらいでなくなってしまうほど消費が激しいのですよ。

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