日本酒を送る理由

日本酒は日本で生まれたお酒です。

アルコール度数はビールより高めなものが多いです。

それをお中元やお歳暮の時期などに贈る方もいますね。

でもそういった方はなんで日本酒を贈るのでしょうかね。

今回は日本酒を贈る理由について考えてみることにします。

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日本酒には長い歴史がある

<引用元:http://www.nk-happy.com/2014/07/29/1637>より

日本酒の起源を簡単に説明すると、時代はさかのぼり奈良時代まで行きつきます。

現在確認されているものにおいて、播磨風土記と呼ばれる書物に、日本酒の製法や日本酒が飲まれていたことが記されているのです。

上記以外にも日本酒は地域によって味や風味、作り方が異なる『地方酒』として昔から存在していたのです。

ビールやウィスキーよりもお酒として飲まれていた期間が長かったことがわかります。

甘さや辛さ、発酵具合などを調節して日本酒は作られているので、味も多種多様になっていることもまた事実です。

皆さんご存知だと思いますが、日本酒の原料は『お米』ですね。

未確認ではありますが、場合によってはお米が作られるようになった弥生時代から、すでに今日の日本酒の原型となる液体が作られていた可能性だって捨てきれませんね。

本数にも意味があるのか?

さて、そんな歴史が長い日本酒を贈るにあたって、いくつ相手に贈ればいいのか迷った経験ありませんか?

10本も相手に贈るわけにもいきませんのでね。

無論自分で選んだ日本酒を1本からでも相手に贈ることも可能ですが、昔から日本酒に関しては、【日本縛り】という方法で日本酒の一升瓶2本を縄でしばって熨斗を付けていましたが、今はほとんど用意されている箱に2本入っている状態で、熨斗を付けて箱のまま贈ることができるようになっています。

まあ、ワインを相手に贈るときに好みがわからなければ赤ワインと白ワインをとりあえず、酒が好きな方に贈るような感覚でしょうかね。

受け取る相手からすれば、多い方に越したことはありませんね。

お祝いにお勧めの日本酒

<引用元:http://yamajin.biz/7_12.html>より

結婚祝いや難関資格取得した時、あるいは昇進祝いの時に贈る日本酒について紹介します。

※ちなみに味に関しては、どれがおいしいのか人それぞれ感じることにズレがあり誤解が生じる可能性があるのでここでは取り上げませんのでご了承ください。

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まず予算を少しでも抑えたい方にとって贈るとするならばこういった日本酒がよいでしょう↓

  1. 梵 特撰純米大吟醸
  2. 英勲 古都千年 純米大吟醸
  3. 出羽桜 雪漫々

これらは5,000~10,000円で購入することができる相手に贈る日本酒となっています。

1に関しては2017年よりフランスではじまった「KURA MASTER」という日本酒のコンテストの純米大吟醸部門にて、金賞を受賞したほどの銘酒となります。

2に関しては、原料の酒米が【祝米(いわいまい)】といって、京都で生産されて京都の酒蔵のみが使うことを許されたもので、つまり完全に京都産の日本酒ということになります。

これをわかりやすく同じお米で例えると、新潟県産でかつ南魚沼産のコシヒカリのお米を買ってお米好きな方に贈るのと同じことなのですよ。

3に関しては株式会社フルネットが発行している【地酒人気銘柄ランキング】でベスト5に入っている安定したお酒です。

また金額を度外視してでもお祝いの時に贈りたい日本酒として名を連ねるのが『ひめぜん』という日本酒ですね。

現在のところ1800mlで2300円と安めのお酒ですが、お花のパッケージデザインがかわいいのでお祝いの品として贈られることが多いお酒です。

これなら箱に入れて2本贈っても金銭的には問題のないレベルになりますね。

お酒に興味がない方でも贈るときには自身の金銭的を考慮したうえで、相手の好みに合わせたモノを贈るようにしておきましょう。

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