たけのこの賞味期限と長く保存する方法は?

たけのこはよく正月のおせち料理に登場しますよね。

それ以外の時期にも登場することがあります。

これはたけのこの賞味期限をより長く保存することができて初めて提供できるわけですからね。

今回は実際にたけのこを捕って、その後に賞味期限と長く保存する方法に関しても解説していきます。

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日本で食べられるたけのこは大きく分けて2種類ある

たけのこの多くは毎年4~5月にかけてが旬となっています。

日本で食べられているたけのこのうち、地域によってよく食べられるたけのこが存在します。

日本で食べられているたけのこの種類はいくつか存在しますが、今回は代表的な2つを紹介したいと思います。

 孟宗竹(モウソウチク)

このたけのこは東アジアの温暖な気候に分布されており、中国にも自生しているたけのこです。

日本では関東より以西の地域でよく見かけるかと存じます。

たけのこの知名度として最も高いのがこの孟宗竹なのです。

このたけのこを収穫するためには、農家が使うようなクワが必要になってきます。

たけのこ取り名人であればともかく、素人が収穫するためにはこのクワのような道具がなければ不可能と言っていいほど、小さいながらもたけのこにしては太いのが特徴なのです。

 根曲り竹(ねまがりたけ)

このたけのこは東北・北海道地方でよく手に入り、現地で主に食されているたけのこです。

画像では曲がっているようには見えませんが、実際に手に入れる時において、地中から這い出てくるときに曲がっていることが特徴なことから、根曲り竹と呼ばれています。

こちらは孟宗竹と違って特別な道具は一切不要で、手でちぎって獲ることが可能です。

孟宗竹とは対照的に、細長いのが特徴です。

たけのこを材料として作る料理一例

たけのこを収穫したら、せっかくなので何かしらの料理を堪能したいと思いますよね。

一番わかりやすくてポピュラーなのが『たけのこごはん』です。

地域によって味付けの濃さや使用されるたけのこの種類が違ってきますが、たけのこごはんという料理自体は変わりません。

画像で使用されているのは孟宗竹を使ったものとなっています。

たけのこの賞味期限について

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<引用元:http://sansai-kuratake.com/nemagaritake_bin.html>より

たけのこは収穫してからそのまま何もせずに放置しておくと、一気に鮮度が下がってしまい、悪く言えば『ゴミ』と化してしまいます。

なので収穫してしばらくたけのこ料理を堪能するのであれば、たけのこの皮をはいで、水につけておくか、すぐにゆでてしまうかどちらかにしましょう。

水につけておく場合のたけのこの賞味期限はおよそ1週間です。

2週間以上つけた状態であれば、新鮮さを失い、かつたけのこの風味が損なわれる恐れがあるので、あまりオススメはできません。

長期間保存・保管する方法

たけのこを濃い塩水でつければ、ただの水での管理よりは倍以上賞味期限持ちはしますが、食べる時にしょっぱすぎて食材向きとは言えなくなってしまいます。

なので【呼び塩】と呼ばれる薄い塩水に浸けて塩を抜かなければならなくなってしまいかえって手間がかかってしまいます。

一番確実な長期間保存・保管方法としてたけのこの瓶詰めが挙げられます。

自宅で瓶詰めすることもできますが、自宅で消化できないほど大量にたけのこを収穫した場合は缶詰工場で依頼し、若干手数料を払えばたけのこの瓶詰めをしてもらうことができます。

缶詰工場で行うメリットは設備が整っているので、瓶の中を真空状態にしやすく、途中開封しない限りは瓶詰めした状態から1年は持つのです。

こうすれば、お正月にたけのこが必要となった時におせち料理の具材として役に立つので、便利な保存方法だと考えます。

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