なぜ卒園式にコサージュは必要なのか?付ける位置や 色に意味はある?

幼稚園・保育園の年長組にとって卒園式が毎年3月中旬から下旬にかけてやってきます。

きちんとした【正装】で臨みますね。

そこで注目するべきは正装につけるコサージュの存在です。

つけるべきなのかそうでないのか、つけるとしたら何色がいいのか疑問がわんさか出てきます。

今回はなぜ卒園式にコサージュは必要なのか、また付ける位置や色に意味はあるのかなどについて探る内容とします。

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幼稚園・保育園の卒園式について

<引用元:http://mouri-yuji.hatenablog.jp/entry/2014/03/29/130852

幼稚園と保育園では進行具合に若干違いがみられますが、大まかの流れ的にはこのような感じです。

  1. 卒園児の入場
  2. 卒園証の授与
  3. 園長先生挨拶
  4. PTA会長など来賓挨拶
  5. 保護者代表の謝辞
  6. 在園児からの送る言葉
  7. 卒園児の言葉や歌
  8. 卒園児の退場

その間にダンスや出し物を挟んで盛り上げる場合もあります。

小学校や中学校で行われる卒業式に比べて規模が小さく感じますが、これではれてピカピカの新・小学校1年生になれます。

なお、私立の場合において追加項目が増える可能性もあります。

コサージュが必要な理由

<引用元:https://minne.com/items/3791502>より

なぜコサージュが必要なのでしょうか?

基本的には左胸につけるものです。

コサージュは卒園式や小学校の入学式のようなハレの日につけて出席することが多いです。

それに服装に制限がありますよね。

紺色の服装に白いワイシャツ、そしてetc…。

コサージュをつける理由の1つとしては、この服装だけではあまりオシャレができないからということですね。

唯一光るオシャレポイントですからね。

なんだかんだでコサージュをつけなければならないからという固定概念が根っこからの理由ではありません。

コサージュの付ける意味と位置に理由はある?

左胸の辺りにつけるわけですが、位置的にベストなのがちょうど鎖骨の辺りにつければよりきれいに見えます。

また襟のある服であれば、襟の部分につけるのがちょうどいいでしょう。

少し離れた位置から見れば、見栄えがよく印象もよくなります。

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コサージュの色に意味はある?

<引用元:https://moco-memo.com/817.html>より

よく白やピンクなどの色が卒園式で用いられていることが多いです。

色には意味があります。

赤、黒、白、レモンイエロー、ピンク、スカイブルーなど結構種類があります。

ですが、黒のコサージュは『哀悼や喪』を意味する沈んだ意味がありますので、卒園式といったハレの式には向きません。

赤もきらびやかに見えつけてくる人もいますが、あまりにも目立ち『情熱』という意味合いもありますので、卒園式に情熱をそそぐような熱い過ぎる意味合いとなってしまうのでこれも避けた方がいいでしょう。

コサージュをつける色としては落ち着いた色が無難です。

白、レモンイエロー、薄いピンク、薄い水色がいいでしょう。

濃いオレンジや茶色、深緑はダメだということになります。

参考:コサージュの由来

コサージュは『corsage』と英語で表記されますが、もともとはフランス語からきています。

フランス語でも表記は変わりません。

意味としては、貴婦人の服に胸・肩・襟に飾りとしてつけられる小さな花飾りとされています。

日本でそのコサージュが認知され始めたのが、昭和10 年の雑誌「婦人画報」に掲載されたことが始まりだとされています。

そこからコサージュはファッションの一部として使用されることになり、今では卒園式などに使われているのです。

海外の文化をうまく日本独特の進化で根付いているのがすごいことだと思いますよ。

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