エイプリルフールの由来は?日本と海外で違いはあるのか

毎年4月1日にエイプリルフールがやってきます。

ご存知の通り、この日だけは唯一うそをついてもいい日として世界的に認知されています。

普通は子供でもわかる通り、『嘘をついてはいけません』と言われて子供が大人に成長するわけです。

うそをついてもいいのですが、『うその規模』や『許容範囲』までわかりませんよね。

それに日本と海外との温度差もありそうです。

今回はエイプリルフールの由来や起源、また日本と海外で違いはあるのかに関してお届けする内容とします。

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エイプリルフールの由来

<引用元:http://www.irasutoya.com/2012/02/blog-post_5245.html>より

エイプリルフールは英語で『April Fool』と表記されます。

このことから起源は欧米諸国が有力とされてはいますが、でも決定的な説がないのです。

故にどれも仮説しか立てられていません。

ここでは有力と言われる仮説を2つほど紹介します。

まず1つ目はノアの方舟説です。

大洪水から箱船で逃げたノアが方舟からハトを放ち陸を探そうとしたのですが、何も見つけられず無駄足に終わり、ハトが戻ってきたその日が4月1日だったのです。

そこからムダな日=ウソをついていい日となったとされています。

2つ目はイエス=キリストの命日説です。

命日が4月1日でキリストがユダに裏切られたことを忘れないために、後世に権力のあるキリスト信者がこの日だけはウソをついてもいいと流布して広めたという説です。

他にもインドのお坊さんが端を発した説や、フランスのシャルル9世起源説もありますが、上記の2つに比べて信用性に欠ける部分がありますので、ここでは簡単に取り上げておきます。

そしていつしか、この日はうそをついても問題のない日となって現在に至るのです。

嘘をついていい時間帯

<引用元:http://sui-tan.biz/season/2680/>より

実は嘘を言ってもいい時間帯が存在するのです。

一日中有効というわけではありません。

嘘をついてもいい時間帯は厳密に言えば、日付が変わった午前0時~午前11時59分までなわけです。

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どのくらいの規模のうそなら許される?

この日は唯一嘘を公然と言えますが、あまり規模が大きいものだといくらエイプリルフールとはいえひんしゅくを買いそうで怖いですよね。

なので少し調べてみました。

許される嘘の許容範囲は↓

・『俺、宝くじで100万円当たったよ~』は嘘でも許され、

・『俺、実はお前の彼女とエ○チしたから…。』は嘘でも許されないでしょう。

このことから、対人関係に大きな影響のない範囲で嘘をつくのであれば許容範囲内ということになりますね。

海外との違いはあるのか

日本ではそこまできめ細かいルールは存在しませんが、特に欧米では午前中だけ許容されていて午後であれば普通の平日と同じく『嘘の効力』が無効になってしまう考え方で認知されています。

これも諸説ありますが、『英米故事伝説辞典』にはこのような趣旨で掲載されています。

アメリカでは過去に大統領が午前中ではありますが、大きなホラを吹いて国民が動揺したことがあります。

詳細は不明ですが、天文学者が地球に隕石が落ちるとか、各惑星が地球と一直線に並ぶため、地球の重力が軽くなるという、極めてまれな現象が起きるといってみたなどの話があったりします。

でも午後になってネタばらしってことが多いので、そこまで大きな騒ぎになることは少ないです。

このことから、日本人がアメリカ人にエイプリルフールだからといって、4月1日の午後に嘘をついたらアメリカ人は普通に怒こります。

ですので、このサイトをご覧いただいたのであれば欧米人に下手に嘘をついて怒らせることを防げますよ。

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