なぜみどりの日が昭和の日に変わったのか?何をする日?

ゴールデンウィークの前半にこの祝日はありました。

みどりの日は私が子供のころにあった祝日名です。

でも知らぬ間に昭和の日に祝日名が改められてしまいました。

どうしてなのでしょうかね?

今回はなぜみどりの日が昭和の日に変わったのか、また昭和の日には何をすればいいのかなどについて問う内容とします。

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昔はみどりの日だったがいつの間にか変わってしまった…

<引用元:http://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_160.html>より

2006年(平成18年)以前は4月29日がみどりの日でした。

それが2007年(平成19年)以降、昭和の日になりました。

ですが、みどりの日が消滅したわけではありません。

なんとみどりの日は5月4日に移動して存続しているのです。

もともとは国民の休日という名目でしたので…。

みどりの日は名前からわかるように、緑について学び、触れ合い、いつくしみ、大切にしようという意味合いで設けられた祝日なのです。

余談ですが、女性の名前で『みどり』という人がいれば、誕生日以外で祝ってもらえるその人にとっては大事な日でもあります。

例えば、【佐藤 翠】さんという方がいらっしゃたら、「みどり」と名前がつくので本来の趣旨とは少し異なりますが、語呂合わせで『みどり』の日ということなのですよ。

そもそも昭和の日とは?

<引用元:http://yameningyou.co.jp/blog/%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E6%97%A5%F0%9F%93%85/>より

上記で少し触れましたが、2007年(平成19年)からは昭和の日になりました。

昭和の日が制定された由来・背景は、もともとは昭和天皇の誕生日で旧天皇誕生日という祝日だったわけですよ。

そして昭和天皇が崩御された時に新天皇の誕生日がそのまま新たな祝日になるわけで、当時はその祝日だった誕生日の扱いをどうするのか紛糾したそうです。

それで浮上した案が、昭和記念日という昭和を懐かしむ日として新たな祝日として提案されてはいました、否決され『みどりの日』が採択されたのです。

しかしそれが再び見直され、戦後の復興を遂げた昭和の時代を懐かしみ、国の将来の発展に想いを期す日として2007年から昭和の日として制定されたのです。

一応これで決着はしましたが、今度は平成の天皇が退位されることによって12月23日の扱いが今後注目されることでしょう。

仮に同じ流れでいくと、昭和の日が制定されたぐらいですから、この日の祝日跡は『平成の日(仮称)』というものになっても不思議ではありません。

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昭和の日はなにをすればいいの?

<引用元:http://www.u-canshop.jp/ryukoka1/>より

特別何をすればいいのか、という決まりはありません。

逆に言えば、法律に反しない限りどんな過ごし方でもいいということです。

ちょうどゴールデンウィークの序盤にあたるので、いろいろと準備をする人もいます。

ですが、制定された記念日の理念からすれば、激動の昭和を顧みるということなので、現在の中学生が自分のおじいちゃんから戦争の悲惨な体験などの話を聞いて後世に伝えるために役立てるとか、今の若者がj-popという音楽しか知らないのであれば、昭和の名曲を聞いて、当時活躍した人達の歌を聞くということもまたしかりです。

また戦争の悲惨さを語り継ぐために、憲法記念日と並行して戦争反対デモ行進が行われる場合があります。

昭和の時代は激動で、戦争で敗北を喫したところからの復興、そして東京オリンピック、さらに高度経済成長へとつながる大事な時代でもあるのです。

他には『昭和の歴史』を題材とした本がいくつかありますので、詳しく知りたい方はそちらの本を買って読むといいでしょう。

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