梅干しがインフルエンザ予防になるのは本当?効果と理由

毎年冬の時期にインフルエンザが流行ります。

事前に予防接種を受ける方や、インフルエンザ用のマスクを買ってつけて予防する方もいます。

最近ではある食べ物がインフルエンザに有効だとされているのです。

それはなんと、梅干しだそうです。

本当に効果があるのでしょうかね?

今回は梅干しがインフルエンザ予防に効果が発揮されるのは本当なのか、またその理由などについて解説していきます。

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毎年インフルエンザが猛威をふるう…

<引用元:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO22923080R31C17A0000000>より

毎年冬になれば、風邪よりも恐ろしいインフルエンザの流行する季節となります。

予防することに越したことはありませんが、予防していない方などはこのインフルエンザにかかってしまうと大変なことになるのですよ。

一般的に発症までの流れとして、約1~3日の潜伏期間の後に、突然の38℃以上の高熱や全身倦怠感、食欲不振などの『全身症状』が強く現れ発症し、ひいては体の自由が実質的に効かなくなります。

発症してから病院に行って治療すれば、平均10日前後で症状が落ち着き、改善に向かいます。

ところが2018年はインフルエンザA型とB型が同時に流行していて、A型を発症して治癒したと思ったらその一週間後にB型を発症してしまった事例があるわけで、ある意味インフルエンザの当たり年で猛威をふるっているのです。

普段からのこまめな予防は欠かせませんね。

梅干しがインフルエンザ予防になる?

たしかに、疑問を持つと思います。

梅干しがインフルエンザ予防の救世主になるって、ほとんどの人は考えもしなかったと思います。

なぜ梅干しがインフルエンザ予防に効果があるのかというと、梅干しには【エポキシリオニレシノール】という成分が含まれていて、それがウィルスの増殖や感染力を抑え、結果的にインフルエンザの菌が活発になるのを抑える働きがあるからなのです。

これは少し前にテレビで紹介されてもいました。

この梅干し予防法を発見したのは、和歌山県立医大チームで、彼らはインフルエンザウィルスにその成分を使って何度も実験を繰り返して出した方法なのです。

しかもこれは世界で初めて発見された成分なので驚きです。

梅干しが効果的な理由は?

梅干しは確かに食べると酸っぱいです。

でも疲れているからだに必要なクエン酸が含まれています。

クエン酸には、疲労の回復に効果があるとされていますので。

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その他にはリンゴ酸、ピクリン酸、カテキン酸などといった抗菌作用を持つ有機酸が含まれているのです。

その効果は一番酸っぱいイメージがあるレモンよりも高いのです。

少なくとも毎日1つずつ食べれば梅干しに含まれる〇〇酸などの抗菌作用によって、インフルエンザのウイルスから体を守ってくれるというわけなのです。

中には1日に5粒ほど食べないと効果がないという考え方もありますが、酸っぱいモノが苦手な方は1粒でもやっとだと思います。

単純に梅干しをストレートで食べられない人の場合は、お茶に梅干を加えた『梅干茶』を飲んでみたり、コンビニのおにぎりの具材として使われている梅干しを他の野菜と一緒に摂取すればそこまで酸っぱさを感じることなく口にできます。

また梅干しの成分をより凝縮した梅肉エキスも有効です。

梅肉エキスには抗菌作用だけじゃなく、整腸作用もあり、腸内フローラの改善にも役立ち便秘解消にもつながります。

外国には梅というものが少ないので、この方法は日本人ならではの予防方法だと思います。

梅の産地によって特段違いはありませんが、自分が好きな産地の梅でこの予防方法を実践してみるとよいでしょう。

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