七夕に食べる物は?由来と意味は?

7月7日っていったら、老若男女とわずこう答えると思います。

「七夕だよ!」ってね。

空が一面雲で覆われていなければ、雲の隙間からでも天の川を拝むことが可能です。

実は七夕ならではの食べ物があるのですよ。

今回は七夕に食べる物についてと、七夕自体の由来や意味などについて解説していきます。

七夕に食べる物は?

<引用元:https://ameblo.jp/divination-mimic/entry-12178278232.html>より

いったいどんなものかと思えば、画像でわかるように意外と『そうめん』なのですよ。

夏らしい食べ物で、気温が高い日でお日様も高く上っていれば、こういった涼しげな料理を味わっておかないと夏は乗り切れませんよね。

でも食べすぎはよくないです。

ここでは深いところまで語りませんが、夏場はそうめんばっかり食べていると逆に夏バテになってしまうことがあるのでほどほどにしておきましょう。

七夕の由来及びそうめんを食べる理由

<引用元:https://www.babycome.ne.jp/blog/1169207>より

七夕にそうめんを食べる理由としていくつか諸説あります。

一説として、七夕の行事食がそうめんである由来は、奈良時代から平安時代にかけて日本に伝わった古代中国の索餅(さくべい)という小麦粉料理が始まりだと言われているのです。

索餅とは小麦と米粉を練って、縄のように細くしたお菓子なのですが、これがだんだん日本人好みになるように変化していってやがてそうめんになったと言われているのです。

そもそも七夕の由来についてですが、これもいくつか諸説あります。

一説として棚機(たなばた)という神事が起源であるという説です。

この行事は乙女が着物を織って棚に供えて、神様に豊作祈願をしたり、人々の無病息災を願ったりしたものです。

これがやがて7月7日に行われるようになったことから、7が付くこともあり、それを漢字に当てはめて『七夕』となったとされているのです。

ちなみに、そうめんとひやむぎはぱっと見似ていますが、実食すればコシが違いますよね。

そうめんは噛まずとも呑み込めてしまうのですが、ひやむぎはかみしめて食べた感があります。

無理にそうめんでなくともひやむぎで代用可能という意見もありますので紹介しておきます。

織姫と彦星の由来

<引用元:http://events-seasonal.com/archives/1277.html>より

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有名ですね、この伝説は。

誰しもが子供の頃は、この日に空を見上げていたと思います。

元々織姫と彦星の由来は古代中国から来ているとされています。

その元となったお話をわかりやすく要約すると、まじめで働き者だった織姫と牛飼い美男子(イケメン)の彦星が出会いました。

しばらくして付き合うことになり、お互いに信頼できると考えて結婚しました。

しかし、生活をともにするようになると、彦星は牛の世話をせずに遊んでばかりいるなまけ者になってしまいました。

それが天帝の怒りに触れ、2人は天の川をはさんで引き離されてしまいますが、あまりにも悲しさ故にお互い元気をなくしてしまいました。

見かねた天帝は1年に1度だけ、7月7日に会うことを許しました。

これはベガ(織姫)と呼ばれる星とアルタイル(彦星)と呼ばれる星が、天の川を挟んで最も輝いて見えることから作られたお話というのが定説化しています。

現実に私たちがこの光り輝く星を地上から見ることができるのは、日本だと10年に2~3度だけしか見られないとされています。

原因は梅雨の時期と重なって雲が邪魔をして星々の輝きを遮っているのです。

どうしてもリアルタイムで見たければ、晴れている地域に移動して望遠鏡などを通してみるしかないでしょう。

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