炒飯(チャーハン)とピラフの違いとは

外食で中華レストランに行けば、チャーハンを頼む人がいます。

中華料理でもあるチャーハンはおいしいですね。

そこで思ったのですが、ピラフもなんか似ているな~、って思いました。

今回は炒飯(チャーハン)とピラフの違いについていろいろと調べてみました。

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炒飯(チャーハン)とは

チャーハンは中国料理で、炊いたお米に豚肉・卵・野菜などをまぜて油でいため、塩や醤油で味つけしたモノです。

日本では先に具材を炒めてからお米を投入してかき混ぜて、最後に塩・コショウで味付けするパターンが多いです。

中華料理店ではより香ばしい感を出すために、家庭で作るモノよりも焦げ目をあえて出して、チャーハン感を出しているところもあります。

また同時に中華風鶏がらスープも提供するお店もあります。

ピラフとは

<引用元:https://recipom.com/recipe/39564>より

元来はトルコ料理米をバターで炒めた後、タマネギ・肉・エビ・香辛料などを加え、スープストックで炊き上げたモノです。

日本でいう炊き込みご飯の要領に近いです。

今では西洋料理としてフランスを中心に愛されています。

一部のトルコ料理店かフランス料理店で注文することができます。

チ ャーハンとピラフの違い

<引用元:https://tabi-labo.com/226054/friedrice-pilaf>より

チャーハンとピラフの大きな違いは調理方法にあります。

チャーハンは中華鍋などのフライパンでお米ごと油を使って火で炒めるのに対し、ピラフは生のお米と具材を軽く炒めてから、炊飯ジャーなどに入れて炊き上げるといったこの違いです。

チャーハン(炒飯)は中国(東洋)、ピラフはトルコのちヨーロッパ(西洋)といった違いもあります。

そして調理時間は、レストランなどでお客さんに提供する概念を除いて考えれば、チャーハンの方が早いです。

ピラフは炊き上げしなければならないので、多少時間がかかります。

値段に関してですが、どちらが安いといった内容は、そのお店ごとに決めることなのでここでは推し量ることができませんので、ご了承ください。

両方おいしいんですけど…

確かに食べてみると両方おいしいですよ。

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一人で食べるよりは、仲間と一緒に食べた方がおいしいですね。

日本人の概念からすれば、どちらかといえばチャーハンの方が身近といえます。

自炊する時もチャーハンの方が割と多く、ピラフを自分で作ることは一定の料理経験者でなければ作らないという傾向もあります。

多分それはピラフの作り方を知らない人が多いことが要因かもしれませんね。

番外編:パエリアはどうなの?

<引用元:https://chefgohan.gnavi.co.jp/detail/4277>より

上記のチャーハンとピラフの他にお米を使った有名な料理であるのがパエリアになります。

パエリアはスペイン料理の一種で、魚介類などの具をたくさん入れ、サフランをはじめとした香辛料を加えて作る炊き込みごはんのことです。

トルコからヨーロッパに伝播したピラフとはまた違い、スペインのバレンシア地方を中心として発展・発達した文化の料理なのです。

調理法としては鍋に具材と水で洗っておいたお米を入れて、そのまま炊き上げるので、炒めることはしません。

具材は魚介類が多く、チャーハンに入っているようなお肉はほどんど見当たりません。

主な具材はエビと貝が多いです。

お米は日本で使用されているジャポニカ米よりはタイ米の方が相性がいいです。

スペイン料理店で注文して食べることができます。

1人で頼むこともできますが、たいていは2人前からなので1人で食べるときは2人前をたいらげる覚悟で食べることになります。

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