七夕は何の日?何のためにあるのか

七夕によく行うことは、笹を用いて短冊を作って飾りますよね。

また、夜に空を見渡して星が出ていたら、天体望遠鏡などを用いてベガやアルタイルといった織姫と彦星とされる星の輝きをみたりしますね。

さらに人によっては誕生日になっていたりするわけです。

七夕は何のためにあるのか、って思いますよね。

今回は七夕は何の日か、また何のために七夕があるのかなどについて解説していきます。

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七夕とは何の日?

七夕が何の日か、と言われると子供たちにとっては『お願い事をする日』という認識でしょうね。

用意してある笹の葉に願い事を書いておいた短冊をかけて願いがかなえられるようにということですね。

子供の願いとしてどんなものが書かれているのかと言えば、「はやくてんきがよくなりますように」「〇〇ちゃんといっしょにいられますように」「ならいごとがうまくなりますように」といった感じでしょうかね。

毎年7月7日なので、この行事を忘れる人がいないと思います。

これが7月9日とか16日といった、中途半端な日だったらスルーしているかもしれませんね。

七夕にするべき事は?

<引用元:http://takedanet.com/archives/1013803965.html>より

空に雲1つなければ、星を見ないわけにはいきませんよね。

この時期はベガとアルタイルとデネブを点で結んだ夏の大三角といわれる星を見ることができます。

ベガは琴座で七夕の『織姫』、アルタイルはわし座で『彦星』なので、その2つの間にかかる天の川を拝むのがツウなわけです。

もし雲が邪魔をして上記のような星空観察ができないのであれば、七夕の行事食でも食べてみましょうか。

七夕の行事食は『そうめん』です。

ひやむぎで代用しても構いませんよ。

地域によっては冷やしうどんなんてところもありますがね。

何のためにあるのかと言われたら…

子供にこんな趣旨で質問されたらこう答えておきましょう。

「七夕は織姫と彦星が唯一会える日で、その時に満天の星空を見られればいいことがある日なんだよ」っていった感じに答えれば及第点です。

大人からすれば、節分やひな祭りと言った年中行事の1つに過ぎません。

笹の葉っぱの後始末などをしなければなりませんし、意外に後片付けが大変になるかもしれませんね。

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大人は子供が飾った短冊とは別に、大人用の願いごとを書いた短冊を笹の葉にくっつけておきましょう。

「彼氏(彼女)ができますように」「サマージャンボ宝くじで大当りしますように」「無病息災でいられますように」「結婚できますように」「新たな自分に出会えますように」…、といった大人ならではの願いが子供の知らないところで短冊に書かれているかもしれませんね。

大人は子供よりも複雑な事情を抱えながら生きておりますので…。

子供がいる家族で過ごせるまたとない日

子供がいる世帯では、七夕は家族一丸となって過ごせる日になる場合が多いです。

高校生以上のお子さんだと、友人との付き合いなどで不在にしていることも多々ありますが、中学生以下のお子さんだとこういった行事に参加する傾向があります。

大人である親が、七夕に関係する事柄を一緒にやろうと声をかけて、「実際にやってみれば社会勉強にもつながるよ」といった趣旨で勧誘しておきましょう。

総括すると…

七夕は昔の形式にならって過ごしても構いませんが、過ごしたいように過ごせばいいだけです。

天気が良ければ、ベガやアルタイルなどの星を見て、夏の暑い時期にお昼ごろにそうめんを食べたり、ひそかにかなえたい願い事をマイ笹を通して書いておいた短冊をかざせばいいのです。

7月7日をただボ~っと過ごすのもよし、精力的に七夕に関係する行事に参加するのもよし、はっきり言って自由です。

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